フォリー(folly)

風のフォリーでは、曲線の建物の屋根の内側についた風車で、建物の中の夜間蛍光灯照明の電力にするために発電しています。(災害時の夜間対応も可能)

街灯なようですが、これは太陽の光と風力のエネルギーを利用して照明灯の電力をつくるソーラー・風力兼用照明灯と言われる物です。柱の上がソーラーパネルで、その下の円柱がクルクル回って蓄電池に充電していきます。

織物のフォリーは、福岡とタイの若手建築家2人がワークショップを経て、織物をコンセプトとする案によってデザインされた物です。

素材は、1本1本では自立できないアルミパイプを3層に織ることで、丈夫なアルミ構造の建築物を完成させています。

太陽のフォリーは、アールヌーボーを思い出させるような曲線を使ってデザインされています。
素材は、ポリカボネイトを利用して、屋根にあるソーラーパネルをポリカボネイトで挟み込むことで、屋外トイレの夜間蛍光灯照明に利用する為に電力を充電してます。
※フォリーとは
18世紀イギリスで流行した風景式庭園に用いられた“風変わりなものを指したのが語源”と言われています。